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姫路市議会インターネット中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 令和7年第4回定例会
  • 12月8日 本会議(質疑質問3日目)
  • 改革無所属の会  塚本 進介 議員 
(複合方式)
1 「音楽のまち・ひめじ推進事業」市
  民が主役の文化行政を目指して
  本市の文化行政は重要な転換点を迎
  えている。今後も姫路の文化水準を
  維持・向上させるためには、多角的
  な検討が求められる。これらの観点
  から「音楽のまち・ひめじ推進事業
  」をはじめとする本市の文化行政の
  方向性についてただす。
 ・姫路の文化行政の転換点と「音楽の
  まち・ひめじ」の再考
 ・市主催(含む主導)事業の質の向上
  と、市民や団体との共創への転換
 ・文化政策の将来像と担い手育成
 ・市民会館閉館後の受皿機能と、市民
  会館の意義を見直す
 ・中間支援組織(姫路市文化国際交流
  財団)の機能強化
 ・料金(受益者負担)、補助制度、人
  材、場所、財源の総合的再設計
2 地域とともに育てる新しい学校モデ
  ルについて
  小中学校の適正規模・適正配置の具
  体化が進む中で、「ふるさと教育」
  と「姫路らしさ」の継承を重視しつ
  つ、市長部局と教育委員会の考え方
  や今後の進め方を市民と共有するこ
  とが重要である。そこで、本市の教
  育環境が大きな転換点を迎える今、
  新たな学校モデルの構築に向けた見
  解をただす。
 ・姫路の教育環境が迎える転換点と「
  学びのまち」の再構築
 ・統廃合におけるプロセス設計の在り
  方
 ・一人一人に寄り添う支援体制の強化
 ・学校種別に応じた教育モデルの最適
  活用
 ・教育課程外の活動と地域共創の推進
 ・学校デジタル化の次のステージ(G
  IGAスクール構想・教育DX)
 ・地域別の現状評価と今後のステップ
 ・統廃合「前」に学びを拡充する教育
  モデルの再設計
  • ※この映像は、姫路市議会の公式記録ではありません。
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