※本会議の録画映像をご覧いただけます。
- 令和3年第1回定例会
- 3月8日 本会議(質疑質問3日目)
- 自由民主党・無所属の会 井川 一善 議員
(一括方式)
1 姫路市総合計画基本構想から実施計
画及び個別計画の策定における本市
が描く将来像と課題について
(1) 本市の将来像を人口、財政の観
点からどのように予測するのか
(2) 本市総合計画策定における必要
課題と実施計画策定のスケジュ
ールについて
(3) 各分野の個別計画策定に当たり
留意すべきことと課題について
2 ガバメントクラウドファンディング
の可能性とふるさと納税を活用した
「ひめじ創生市立・私立高校支援プ
ロジェクト」について
(1) 本市におけるふるさと納税の金
額と、過去3年間の推移につい
て及び目標額1億円を達成させ
るための課題と方策について
(2) 魅力ある返礼品の開拓に向けた
展望について
(3) ガバメントクラウドファンディ
ングによる新たな企画と周知方
法について
(4) ガバメントクラウドファンディ
ングを用いた鉄道駅のバリアフ
リー化の可能性について
(5) 「ひめじ創生市立・私立高校支
援プロジェクト」の寄附金額に
ついて
(6) 「ひめじ創生市立・私立高校支
援プロジェクト」の運用方法に
ついて
(7) 「ひめじ創生市立・私立高校支
援プロジェクト」の周知方法に
ついて
3 地域コミュニティの限界について
(1) 自治会の組織率と加入率につい
て
(2) 各連合自治会への行政事務委託
料について
(3) 今後の自治会加入率の動向に関
する本市の見解と課題について
(4) 本市から各自治会へ依頼する配
布物についてと、自治会未加入
の世帯への配布方法について
4 少子化対策の限界と今後のあるべき
姿について
(1) 本市の出生数と出生率、合計特
殊出生率について
(2) 本市の望むべき出生数について
(3) 子どもを望んでも恵まれない方
々への施策展開について
5 不登校と大人のひきこもりについて
(1) 小中学生の不登校者数の推移と
全国、兵庫県平均との比較につ
いて
(2) 不登校児童生徒のうち、ひきこ
もりと判断される児童生徒数に
ついて
(3) 不登校児童生徒へのケア、保護
者への対応と本市の取組と課題
について
(4) 大人のひきこもりと生活保護者
の割合について
(5) ひきこもりサポート事業の具体
的な内容と大人のひきこもり対
策について
6 本市教育行政の方針決定過程と市立
高校の将来像について
(1) 小中学校へのウォータークーラ
ー設置に至った詳細な経緯と過
去の答弁における課題への対応
について
(2) 市立3校の魅力・特色ある学校
づくりにおけるさらなる充実と、
新たな専門コース等の設置につ
いて
(3) 市立3校の魅力・特色づくりに
ついての現時点での考えと、市
立高校の在り方に関する本市教
育委員会の考えについて
(4) 市立3校の各学年の定員数、学
級数、生徒数について
(5) 姫路市立高等学校在り方審議会
のスケジュールと進め方につい
て
(6) 市立3校に縁の深い方を審議会
委員に委嘱することについて
(7) 市立3校からの要望への今後の
対応について
7 姫路獨協大学及び医療系高等教育・
研究機構設置の方向性について
(1) 姫路獨協大学の経営状況と資金
の状況、今後の見通しと出資者
としての本市の取組について
(2) 少子化に伴う大学間競争が激化
する中での姫路獨協大学の経営
改善方法とその責任の所在につ
いて
(3) 兵庫県立はりま姫路総合医療セ
ンター(仮称)内に設けられる
医療系高等教育・研究機構につ
いての見通しと開設に向けた獨
協学園の意向と決意及び本市の
考え方について
8 医療情報連携システムの普及と課題
について
(1) 医療情報共有のメリット・デメ
リットについて
(2) 医療情報連携システムを導入す
る可能性について
(3) 医療情報連携システムを播磨姫
路圏域一帯で行う可能性につい
て
9 髙田賢三氏の顕彰とアクリエひめじ
について
(1) 髙田賢三氏を名誉市民とするこ
とについて
(2) 髙田賢三氏の遺品をオークショ
ンで獲得することについて
(3) アクリエひめじの活用とイベン
トの展開について
(4) 市内の宿泊施設数と部屋数及び
部屋種別について
(5) VIPが滞在するための課題に
ついて
10 企業独自のノウハウをどう守るか
と公平を担保した入札の在り方に
ついて
(1) 設計前に企業から工法や部材に
ついて意見を求めることがある
のか。その際、経費の支払いは
どのように取り扱うのか
(2) 本市が行う工事のうち、設計事
務所やコンサルタント会社へ設
計を依頼する工事は年間何件あ
るのか
(3) 実施設計の際、基本設計から大
きく工法や部材を変更すること
はあるのか
(4) 特殊な工法や部材の単価を事前
に公表する入札方法は可能か
(5) ランダム係数を用いた入札の課
題についての見解と入札参加業
者からの意見はどのようなもの
があるのか
(6) 事前に予定価格を公表した上で、
落札希望業者を募り、複数いる
場合、抽選等で決定する方法を
用いることについて
1 姫路市総合計画基本構想から実施計
画及び個別計画の策定における本市
が描く将来像と課題について
(1) 本市の将来像を人口、財政の観
点からどのように予測するのか
(2) 本市総合計画策定における必要
課題と実施計画策定のスケジュ
ールについて
(3) 各分野の個別計画策定に当たり
留意すべきことと課題について
2 ガバメントクラウドファンディング
の可能性とふるさと納税を活用した
「ひめじ創生市立・私立高校支援プ
ロジェクト」について
(1) 本市におけるふるさと納税の金
額と、過去3年間の推移につい
て及び目標額1億円を達成させ
るための課題と方策について
(2) 魅力ある返礼品の開拓に向けた
展望について
(3) ガバメントクラウドファンディ
ングによる新たな企画と周知方
法について
(4) ガバメントクラウドファンディ
ングを用いた鉄道駅のバリアフ
リー化の可能性について
(5) 「ひめじ創生市立・私立高校支
援プロジェクト」の寄附金額に
ついて
(6) 「ひめじ創生市立・私立高校支
援プロジェクト」の運用方法に
ついて
(7) 「ひめじ創生市立・私立高校支
援プロジェクト」の周知方法に
ついて
3 地域コミュニティの限界について
(1) 自治会の組織率と加入率につい
て
(2) 各連合自治会への行政事務委託
料について
(3) 今後の自治会加入率の動向に関
する本市の見解と課題について
(4) 本市から各自治会へ依頼する配
布物についてと、自治会未加入
の世帯への配布方法について
4 少子化対策の限界と今後のあるべき
姿について
(1) 本市の出生数と出生率、合計特
殊出生率について
(2) 本市の望むべき出生数について
(3) 子どもを望んでも恵まれない方
々への施策展開について
5 不登校と大人のひきこもりについて
(1) 小中学生の不登校者数の推移と
全国、兵庫県平均との比較につ
いて
(2) 不登校児童生徒のうち、ひきこ
もりと判断される児童生徒数に
ついて
(3) 不登校児童生徒へのケア、保護
者への対応と本市の取組と課題
について
(4) 大人のひきこもりと生活保護者
の割合について
(5) ひきこもりサポート事業の具体
的な内容と大人のひきこもり対
策について
6 本市教育行政の方針決定過程と市立
高校の将来像について
(1) 小中学校へのウォータークーラ
ー設置に至った詳細な経緯と過
去の答弁における課題への対応
について
(2) 市立3校の魅力・特色ある学校
づくりにおけるさらなる充実と、
新たな専門コース等の設置につ
いて
(3) 市立3校の魅力・特色づくりに
ついての現時点での考えと、市
立高校の在り方に関する本市教
育委員会の考えについて
(4) 市立3校の各学年の定員数、学
級数、生徒数について
(5) 姫路市立高等学校在り方審議会
のスケジュールと進め方につい
て
(6) 市立3校に縁の深い方を審議会
委員に委嘱することについて
(7) 市立3校からの要望への今後の
対応について
7 姫路獨協大学及び医療系高等教育・
研究機構設置の方向性について
(1) 姫路獨協大学の経営状況と資金
の状況、今後の見通しと出資者
としての本市の取組について
(2) 少子化に伴う大学間競争が激化
する中での姫路獨協大学の経営
改善方法とその責任の所在につ
いて
(3) 兵庫県立はりま姫路総合医療セ
ンター(仮称)内に設けられる
医療系高等教育・研究機構につ
いての見通しと開設に向けた獨
協学園の意向と決意及び本市の
考え方について
8 医療情報連携システムの普及と課題
について
(1) 医療情報共有のメリット・デメ
リットについて
(2) 医療情報連携システムを導入す
る可能性について
(3) 医療情報連携システムを播磨姫
路圏域一帯で行う可能性につい
て
9 髙田賢三氏の顕彰とアクリエひめじ
について
(1) 髙田賢三氏を名誉市民とするこ
とについて
(2) 髙田賢三氏の遺品をオークショ
ンで獲得することについて
(3) アクリエひめじの活用とイベン
トの展開について
(4) 市内の宿泊施設数と部屋数及び
部屋種別について
(5) VIPが滞在するための課題に
ついて
10 企業独自のノウハウをどう守るか
と公平を担保した入札の在り方に
ついて
(1) 設計前に企業から工法や部材に
ついて意見を求めることがある
のか。その際、経費の支払いは
どのように取り扱うのか
(2) 本市が行う工事のうち、設計事
務所やコンサルタント会社へ設
計を依頼する工事は年間何件あ
るのか
(3) 実施設計の際、基本設計から大
きく工法や部材を変更すること
はあるのか
(4) 特殊な工法や部材の単価を事前
に公表する入札方法は可能か
(5) ランダム係数を用いた入札の課
題についての見解と入札参加業
者からの意見はどのようなもの
があるのか
(6) 事前に予定価格を公表した上で、
落札希望業者を募り、複数いる
場合、抽選等で決定する方法を
用いることについて
- ※この映像は、姫路市議会の公式記録ではありません。
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