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※検索結果一覧
日本共産党議員団
令和6年第3回定例会
本会議(質疑質問3日目)
9月17日
谷川 真由美 議員
(一問一答方式)
1 市立幼稚園・保育所の統廃合計画で
公共としての責任をどう果たしてい
くのか
(1) 姫路市の説明責任について
(2) 公立幼稚園の評価について
(3) 「公共」の責任について
2 新教育長の就任で教員の働き方改革
をどう進めるのか
(1) 教員の「働き方改革」の取組に
ついて
(2) 教員の未配置と病休、産・育休
など欠員について
(3) 教員の「働き方改革」の最重要
課題について
3 安全性が確保されていない大阪・関
西万博に子どもたちを動員しないこ
と
4 ひめじグローバル人材育成・確保促
進プランは誰の何のためのプランな
のか
(1) グローバル人材育成確保事業に
ついて
(2) 外国人留学生就学支援事業につ
いて
ア 対象となる学校法人は
イ 実施しようとする経緯とニーズ
の把握について
令和6年第2回定例会
本会議(質疑質問3日目)
6月17日
小田 響子 議員
(一問一答方式)
1 「こども誰でも通園制度」は問題で
はないのか
(1) 「こども誰でも通園制度」の目
的は何か
(2) 子どもの受入体制は整っている
のか
(3) 公的医療保険料の負担増をどう
考えるのか
2 放課後児童健全育成事業の拡充を
(1) 放課後児童クラブの待機児童の
早急な解消を
(2) 放課後児童支援員の増配置と処
遇改善を
3 新美化センターの整備事業について
公正公平な地域連絡調整会議の運営
を
令和6年第1回定例会
本会議(質疑質問5日目)
3月1日
谷川 真由美 議員
(一問一答方式)
1 高齢者福祉関連事業の改悪は止めよ
(1) 改悪の理由について
(2) 健康長寿の姫路(まち)につい
て
(3) 説明責任について
2 マイナンバーカードの「市民カード
」化は問題ないのか
(1) 個人情報の保護について
(2) 市民サービスの公平性は保たれ
るのか
3 子どもたちの笑顔輝くまちに
(1) 教育相談員の増配置を
(2) 児童生徒のプライバシーに配慮
した健康診断を
(3) 子ども・若者の命をどう守って
いくのか
4 災害対応にもジェンダーの視点を
(1) 指定避難所における防災資機材
の配置・確保について
(2) 避難所運営にジェンダーの視点
を
令和5年第4回定例会
本会議(質疑質問3日目)
12月5日
小田 響子 議員
(一問一答方式)
1 高校3年生までのこども医療費完全
無料化を
2 学校給食費の全員無償化を
令和5年第4回定例会
本会議(質疑質問2日目)
12月4日
谷川 真由美 議員
(一問一答方式)
1 平和首長会議国内加盟都市会議総会
の成果を平和行政にどう生かしてい
くのか
(1) 若者の平和意識の醸成は図られ
たのか
(2) 平和教育推進に平和資料館の一
層の活用を
(3) 都築正男博士の功績をどう発信
していくのか
(4) 総会成功の成果を今後の平和行
政にどう生かしていくのか
2 広峰無線中継所と姫路駐屯地が「注
視区域」に指定されるとどうなるの
か
(1) 「注視区域」の指定候補の連絡
と市民等への広報について
(2) 意見聴取について
(3) 住民生活への影響について
(4) 住民への説明責任について
令和5年第3回定例会
本会議(質疑質問3日目)
9月12日
小田 響子 議員
(一問一答方式)
1 姫路市立高等学校在り方方針の再検
討を
(1) 姫路市立高等学校在り方方針の
再検討と丁寧な説明を
(2) 市立高校の再編によって受験競
争の激化と遠距離通学の生徒が
増えるのではないか
(3) 姫路高校の校地内に2つの高校
が存在することについて
令和5年第3回定例会
本会議(質疑質問2日目)
9月11日
谷川 真由美 議員
(一問一答方式)
1 健康保険証を存続しマイナンバーカ
ードへの一体化は中止を
(1) 健康保険証と資格確認書の違い
は何か
(2) 来年秋の健康保険証廃止をやめ
、保険証の存続を国に求めるこ
と
2 マイナンバーカードの運用を一時停
止し完全・確実な総点検を
(1) 姫路市の総点検の対象となるデ
ータは何か
(2) 11月末までの総点検は可能な
のか
(3) 完全・確実な総点検を
3 不登校児童生徒の居場所確保のため
、「校内教育支援センター」の設置
を
令和5年第2回定例会
本会議(質疑質問2日目)
6月12日
谷川 真由美 議員
(一問一答方式)
1 軍備拡大で姫路の自衛隊はどうなる
のか
(1) 自衛官募集対象者情報の提供に
ついて除外申請を設けること
(2) 自衛隊基地の「強靭化」で姫路
駐屯地はどうなるのか
2 日本政府に対し姫路から核兵器禁止
条約に参加の声を
3 議案第79号損害賠償請求事件に係
る和解について
(1) 和解に至った経緯について
(2) 市民感情として
(3) 移転先として整備した土地の活
用について
令和5年第1回定例会
本会議(質疑質問4日目)
3月7日
村原 守泰 議員
(一問一答方式)
1 高すぎる国民健康保険料の改善を
(1) 国民健康保険料を協会けんぽ並
みの払える保険料に
ア 国庫負担の引上げを国に求めよ
イ 子どもの均等割減免の拡充を
(2) 国民健康保険財政安定化基金を
活用して国保料の引下げを
(3) 資格証明書の交付を止め、保険
証の発行を
(4) 国保法第44条減免の周知徹底
を
2 市営住宅入居時の身元保証人の撤廃
を
3 物価高騰から中小企業・小規模事業
者を守れ
(1) 姫路市中小企業等原油価格・物
価高騰支援金について
(2) 姫路市融資制度の復活を
令和5年第1回定例会
本会議(質疑質問3日目)
3月6日
谷川 真由美 議員
(一問一答方式)
1 ジェンダー平等社会の実現を
(1) 「姫路市男女共同参画プラン2
027」(案)について
ア 基本目標Ⅰ 女性の活躍の推進
について
イ 基本目標Ⅲ 多様性を尊重する
社会づくりについて
ウ 基本目標Ⅳ 次世代への継承に
ついて
(2) 姫路市職員男女共同参画率先行
動計画について
ア 新たな計画はいつ策定するのか
イ 男性職員の育児休業取得率の向
上を
2 保育の質を確保し、安全・安心の保
育を
(1) 送迎バス園児置き去りの防止に
ついて
(2) 虐待など不適切保育の防止につ
いて
(3) 認可外保育施設から認可保育施
設への移行で、保育の質を確保
し、安全・安心の保育を
(4) 保育士配置基準の改善を国に求
めること
3 「ネスパルやすとみ」のエアコン改
修工事はなぜ迅速に行われなかった
のか
(1) なぜ全館点検をしなかったのか
(2) なぜ補正予算を組まなかったの
か
(3) 課題の認識について
(4) 検証について
令和5年第1回定例会
本会議(質疑質問2日目)
3月3日
苦瓜 一成 議員
(一括方式)
1 市長の基本姿勢について
(1) 市長の平和に対する姿勢につい
て
ア 安保3文書閣議決定撤回を国に
求めよ
イ 核兵器禁止条約参加を国に求め
よ
ウ 第11回平和首長会議国内加盟
都市会議総会の姫路開催につい
て
エ 自衛官募集事務への協力は止め
よ
(2) 原発新増設を許さず、再生可能
エネルギーへの転換を
(3) 不当要求に屈せず、二度と市政
混乱を招かない市長の姿勢を
2 市民の命とくらしを守る予算に
(1) こども医療費無料化は所得制限
を撤廃し、高校生までの適用拡
大を
(2) 学校給食費の完全無償化を
(3) コミュニティバスなどの運行で
市民の移動確保を
(4) 引き続き保健所の抜本的体制強
化を
ア 新型コロナ「5類」移行は適切
なのか
イ 新型コロナ「5類」移行後の保
健所体制は
3 教育問題について
(1) 市立3高校の統廃合は中止を
(2) 不登校児童生徒への支援強化を
(3) 少人数学級推進と大規模校解消
を
4 自治体行政のデジタル化は基本的人
権擁護の視点を
5 同和行政の完全終結を
(1) 地区総合センターなどの廃止を
(2) 市営住宅募集の例外廃止を
令和4年第4回定例会
本会議(質疑質問3日目)
12月6日
谷川 真由美 議員
(一問一答方式)
1 核兵器のない世界の実現を
(1) 市長として初めて、平和首長会
議総会に出席された感想につい
て
(2) ヒロシマアピールについて
(3) 平和首長会議国内加盟都市会議
総会の本市開催について
2 新型コロナウイルス感染症「第8波
」に備え、医療提供体制の抜本的強
化と拡充を
(1) 「第8波」に備え、医療提供体
制の抜本的強化と拡充を
ア 発熱外来について
イ 検査キットについて
ウ 最悪の事態をどう防ぐのか
エ 入院病床の確保は
(2) 新型コロナウイルスワクチンの
接種について
(3) 保健所の体制強化を
3 所得制限を撤廃し、高校卒業までの
こども医療費無料化を
(1) こども医療費助成制度の所得制
限は撤廃を
(2) 高校卒業までのこども医療費無
料化を
4 史上最悪の介護保険制度改定を許さ
ないこと
(1) 介護サービス利用料の負担増に
ついて
(2) 要介護1、2の訪問介護と通所
介護を「総合事業」に移行する
ことについて
(3) 史上最悪の介護保険制度改定を
許さないこと
令和4年第4回定例会
本会議(質疑質問1日目)
12月2日
村原 守泰 議員
(一問一答方式)
1 清元市長の統一協会に対する認識に
ついて
(1) ピースロードに関する市長記者
会見について
(2) 神戸新聞の統一協会に関するア
ンケート回答について
ア 市長として統一協会との関係性
はどうあるべきかについて
イ 姫路市と統一協会との過去の接
点について
2 マイナンバーカードの強制取得はや
めること
(1) 国民皆保険制度の健康保険証と
任意取得のマイナンバーカード
の一体化は問題ではないか
(2) 健康保険証との一体化をやめる
よう国に求めること
3 事業者の生活を破壊するインボイス
制度を中止せよ
(1) インボイス制度の中止を国に求
めること
(2) 自治体として、インボイス制度
を導入しない事業者を排除しな
いこと
令和4年第3回定例会
本会議(質疑質問3日目)
9月13日
森 由紀子 議員
(一問一答方式)
1 全庁的な取組で男性職員の育児休業
や産後パパ育休(出生時育児休業)
の利用促進を図ること
(1) 新たな育児休業制度の概要につ
いて
(2) 子の出生時の育休である産後パ
パ育休制度について
(3) 男性職員の育児休業取得率と子
の出生時における5日以上の休
暇取得率について
ア 育児休業取得率の目標値につい
て
イ 育児休業と出生時における5日
以上の休暇の取得率向上のため、
職場環境の改善を図ること
ウ 子の出生時の休暇に加え、産後
パパ育休の取得率の目標値を新
たな姫路市男女共同参画プラン
で定めること
(4) 女性活躍推進法に基づく姫路市
特定事業主行動計画について
ア 後期計画の実施中に、男性職員
の育児参加ではなく、育児をす
るという認識が深まるよう改善
を図ること
イ 「育児に参加する休暇」という
認識が、特定事業主行動計画に
より意識づけられたのではない
か
ウ 「育児に参加する休暇」を促進
したことが、今なお育児休業取
得率を33%にとどめている要
因の1つではないのか
(5) 育児休業等を理由とする不利益
取扱いの禁止とハラスメントの
防止徹底を
2 住民自治と社会教育の拠点となる公
民館活動を
(1) 令和3年第4回定例会の議案第
113号で所管替えの目的とし
て示した「地域活動の振興を図
る」とは
(2) 住民自治について
(3) 社会教育の場としての公民館に
ついて
ア 教育委員会として公民館とどの
ような連携を図るのか
イ 社会教育主事を配置すること
ウ 社会教育主事の人材確保と育成
に早急に取りかかること
3 棚田踏切除却立体交差事業(アンダ
ーパス化)に伴う迂回路の仮設踏切
と新棚田交差点の安全対策を警察に
求めること
(1) 通行者や周辺住民の安全を守る
立場から、警察に安全対策を図
るよう求めること
(2) 警察の安全対策について、地元
住民や土地区画整理組合と情報
を共有し、周知を図ること
令和4年第3回定例会
本会議(質疑質問2日目)
9月12日
苦瓜 一成 議員
(一問一答方式)
1 姫路市内高等学校の統廃合計画は撤
回を
(1) 姫路市内の県立高校の統廃合の
撤回を県に求めること
(2) 姫路市立3高校の統合はしない
こと
(3) 高校での少人数学級に舵を切る
よう県に求めること
2 アスベスト公害から市民の命と健康
を守ること
(1) 「姫路市吹付アスベスト除去等
補助制度」の周知徹底を
(2) 建物所有者以外の関係者からの
補助申請を認めること
(3) 除去等工事に対する補助割合を
増やすよう国に求めるとともに、
市独自の上積みを
3 安倍元首相の国葬に対する姫路市の
対応を問う
(1) 国葬に当たり姫路市の弔意表明
はどうするのか
(2) 市民への弔意表明の強制は許さ
れない
令和4年第2回定例会
本会議(質疑質問3日目)
6月14日
村原 守泰 議員
(一問一答方式)
1 新型コロナウイルスから市民の命と
健康を守ること
(1) ワクチン接種率の向上をどう図
るのか
(2) 保健所職員の負担軽減を
2 急激な物価高騰から市民の暮らしを
どう守るのか
(1) コロナ克服、原油価格・物価高
騰等総合緊急対策について
(2) 学校給食食材費への支援を
3 体罰のない学校園づくりのために
(1) 「姫路市体罰のない学校園づく
りのための検討会議」のまとめ
をどう生かしていくのか
(2) 特別支援教育支援員のさらなる
増配置を
令和4年第2回定例会
本会議(質疑質問2日目)
6月13日
谷川 真由美 議員
(一問一答方式)
1 今こそ核兵器のない世界を
2 新たな姫路市男女共同参画プランの
策定に当たってはジェンダー視点を
(1) 「男女共同参画に関する市民意
識調査」の結果を新たなプラン
策定や施策にどう生かしていく
のか
(2) 「男女共同参画に関する職員意
識調査」の結果を新たなプラン
策定や施策にどう生かしていく
のか
(3) 新たな姫路市男女共同参画プラ
ンの策定に当たっての基本的事
項について
ア 男女の賃金格差の是正を
イ 推進体制の強化を
3 子どもたちの人権が保障される学校
に
(1) ブラック校則を見直し、子ども
の人権が保障される校則に
(2) ジェンダー視点からの制服の見
直しを
4 権利としての生活保護を
(1) 生活保護申請の推移について
(2) 厚労省の通知等を生かした対応
になっているのか
(3) 面接相談員・ケースワーカーへ
の厚労省通知等の徹底を
(4) 「生活保護のしおり」について
令和4年第1回定例会
本会議(質疑質問5日目)
3月9日
苦瓜 一成 議員
(一問一答方式)
1 姫路市議会議員による不当要求事案
に関する報告書について
(1) 専門委員の提言が報告書に適正
に反映されているのか
(2) 報告書で指摘された幹部職員の
責任はどう果たすのか
(3) 再発防止への具体的方策は
(4) 市長の所信表明でなぜ反省が述
べられなかったのか
2 教育施策の諸課題について
(1) 兵庫県の中学校における少人数
授業と35人学級の選択につい
て本市はどのように対応するの
か
(2) 小規模特認校について
ア 莇野、安富北小学校の検討状況
は
イ 通学支援についての検討状況は
(3) 白浜小学校の借地解消を
3 姫路獨協大学の公立大学法人化につ
いて
(1) 姫路獨協大学在り方審議会答申
をどう受け止めているのか
(2) 公私協力方式で大学を誘致した
本市の責任は
4 議案第22号姫路市副市長定数条例
の一部を改正する条例について
令和4年第1回定例会
本会議(質疑質問3日目)
3月7日
森 由紀子 議員
(一問一答方式)
1 市立3高校の在り方については丁寧
な議論で進めること
(1) 財政問題と公共施設等総合管理
計画を市立高校統廃合の理由に
しないこと
ア 本当に市立高校が姫路市財政の
負担になっているのか
イ 長寿命化事業の推進で国の「公
共施設等適正管理推進事業債」
の活用を
(2) 10年後の中学校卒業生徒数の
見込みについて
ア 中学校卒業生徒数の1割減少が
2つもの高校をなくす理由にな
るのか
イ 少人数学級で1学年の学級数を
見直すこと
(3) 審議会の答申を受けた後の進め
方について
ア 答申内容だけでなく、広く意見
を聞き取ること
イ アンケート調査の結果をどう反
映させるのか
ウ 受検生への影響について
2 コロナ禍の今こそ居住の権利を保障
する市営住宅を
(1) 姫路市住宅計画の見直しで住宅
セーフティネットの役割を果た
すこと
ア 高齢者や障がい者などが安心し
て暮らせる環境整備を
イ 入居収入基準の引上げで単身者
や子育て世代が入居しやすい条
件整備を
ウ 家賃滞納者への対応について
(2) 国の「公共施設等適正管理推進
事業債」の活用について
ア 姫路市住宅計画の見直しに「脱
炭素化事業」を取り入れること
イ 管理戸数の削減ありきではなく
「長寿命化事業」の活用で、必
要管理戸数の見直しを
3 住民の安全安心を守る鉄道踏切対策
を
(1) 兵庫県の「踏切すっきり安心プ
ラン」の進捗状況は
ア 看板設置などで安全対策は十分
なのか
イ 注意喚起対策が十分生かされて
いるのか点検を行うこと
(2) 国の改正踏切道改良促進法に基
づく改良すべき踏切個所の進捗
状況は
(3) 飾磨地域の鉄道踏切対策で切望
されている連続立体交差事業に
ついて
令和4年第1回定例会
本会議(質疑質問2日目)
3月4日
村原 守泰 議員
(一括方式)
1 市長の基本姿勢について
(1) 戦争する国づくりを許さず、憲
法9条を守ること
(2) 核兵器のない世界を目指して
(3) 気候危機打開に向けて
(4) ジェンダー平等の視点から男女
の賃金格差をなくすこと
(5) 新型コロナウイルスから、市民
の命を守る市政に
ア 迅速で安全な3回目のワクチン
接種を
イ 5歳から11歳の子どもへのワ
クチン接種はメリットやリスク
の情報提供を
ウ 症状のある人は、自宅療養では
なく治療を
エ 保健所の体制強化とPCR検査
の拡充を
2 市民の命とくらしを守る予算に
(1) こども医療費無料化の所得制限
撤廃と高校生までの拡充を
(2) 後期高齢者の医療費窓口2割負
担の導入を中止するよう国に求
めよ
(3) 教育・保育の現場で働く人たち
の処遇改善を
3 子どもたちの学びを保障するために
(1) 教職員の多忙化解消のための支
援策を
(2) 「姫路市立城陽小学校における
体罰・暴言事案に係る検証委員
会」のまとめをどう生かしてい
くのか
ア 管理職への研修はどう行ってい
くのか
イ 特別支援学級への支援員増配置
を
(3) ヤングケアラーへの支援につい
て
ア 早急に実態調査を行うこと
イ 市民や子どもたちにヤングケア
ラーの啓発を
ウ 教職員や福祉関係者への研修を
4 行政のデジタル化は基本的人権を保
障すること
(1) 地方自治体は個人情報を守る防
波堤に
(2) 行政のデジタル化は職員の育成
で中立・公正を確保すること
(3) 行政のデジタル化で市民サービ
スの低下を招かないこと
5 北部農山村地域活性化拠点施設整備
事業は住民意見の尊重を
令和3年第4回定例会
本会議(質疑質問3日目)
12月7日
村原 守泰 議員
(一問一答方式)
1 姫路市地球温暖化対策実行計画の見
直しを
(1) 姫路市地球温暖化対策実行計画
が国の計画と乖離しているとの
認識は
(2) 2030年度での温室効果ガス
削減目標の引上げを
(3) 姫路市の特性を考慮し、産業部
門のさらなる温室効果ガスの削
減を
(4) サイクル・アンド・バスライド
の拡充を
2 地域循環型経済を構築するために中
小企業等を支えることについて
(1) コロナ禍で困っている中小企業
等の実態をしっかり調査し、支
援すること
(2) 姫路市でも中小企業振興条例の
制定を
3 放課後児童クラブの支援員と設備の
充実を
(1) 常勤支援員の配置と1号支援員
の増配置を
(2) 民間の放課後児童クラブにもW
i-Fiの設置を
令和3年第4回定例会
本会議(質疑質問1日目)
12月3日
谷川 真由美 議員
(一問一答方式)
1 新型コロナウイルス感染症の第6波
への備えについて
(1) 11月末現在のワクチン接種率
について
(2) 3回目のワクチン接種について
(3) 医療体制の強化について
(4) PCR検査の拡充と保健所の体
制強化を
2 特別支援学級の児童虐待問題について
(1) 特別支援学級での児童虐待問題
をどう受け止めているのか
(2) 今後の再発防止策について
ア 再発防止のための検討会議につ
いて
イ 1学級の定員引下げを
ウ 支援員・プール介助員の拡充を
エ 研修内容の見直しを
オ 特別支援学級の設置場所の見直
しを
カ 隠蔽を防ぐための第3者機関の
設置を
3 不登校児童生徒への支援拡充を
(1) 不登校児童生徒を生まない取組
について
(2) 不登校の要因は
(3) 1人ひとりに寄り添い、社会か
ら孤立しない支援を
(4) 適応指導教室へのハードルを下
げること
4 不当要求議員による不当要求問題に
ついて
(1) 姫路市まちづくりと自治の条例
の「市長等の責務」について
(2) 白浜小学校の相撲場整備について
令和3年第3回定例会
本会議(質疑質問3日目)
9月14日
森 由紀子 議員
(一問一答方式)
1 コロナ禍の今こそ国民健康保険法第
1条の理念を遵守し、社会保障制度
としての国民健康保険制度に
(1) 国民健康保険財政安定化基金の
活用で、低所得世帯の国民健康
保険料の負担を引き下げること
(2) 国保料滞納世帯に正規の保険証
を送付すること
(3) 国の社会保障の責任を曖昧にす
る社会保障制度改革プログラム
法の廃止を国に求めること
(4) 新型コロナウイルス感染症の影
響により収入が減少した被保険
者に係る国民健康保険料の減免
の周知と対応について
(5) 国民健康保険法第44条の医療
費一部負担金の減免を柔軟に活
用すること
2 新姫路市中央卸売市場は市民の食の
安全安心を確保する拠点に
(1) 新築工事に係る杭打設工事によ
り発生した汚泥について
ア 約13000㎥とされる汚泥を
含む排土の産廃処分にかかるお
よその費用と新市場開場への影
響
イ 杭汚泥処分の報告に至る経緯に
ついて
(2) 姫路市中央卸売市場場外用地に
ぎわい創出事業の見通しについ
て
(3) 市場の取扱数量増加への取組の
進捗状況は
(4) 新市場開設に当たっては市場を
経由する周回バスの運行で住民
の移動する権利を守ること
令和3年第3回定例会
本会議(質疑質問1日目)
9月10日
苦瓜 一成 議員
(一問一答方式)
1 新型コロナウイルス感染拡大防止対
策に全力を尽くすこと
(1) 保健所の体制強化は猶予できな
い
ア 早急な保健師増員を
イ 4月人事で保健所副所長の2人
体制を取らなかったのはなぜか
ウ 広い市域にふさわしく保健所を
複数設置に戻すこと
(2) 頻発したコロナ対策の不手際の
原因は究明したのか
(3) 抜本的なPCR検査の拡充を
(4) 学校でのコロナ感染対策につい
て
2 予算執行は地方自治法の原則を順守
すること
(1) 議員からの不当要求の容認は地
方自治法を無視する当局の姿勢
に原因がある
ア 新恋の浜橋に関する事業は予算
執行原則を蹂躙しているのでは
ないか
イ 東部析水苑のグラウンド整備の
予算執行は明らかに違法ではな
いか
ウ 会計管理者は会計審査機関とし
て機能していないのではないか
(2) 監査委員は地方自治法の原則ど
おり監査を実施すること
令和3年第2回定例会
本会議(質疑質問2日目)
6月14日
谷川 真由美 議員
(一問一答方式)
1 安全で迅速な新型コロナウイルスワ
クチン接種を
(1) なぜ保健センター等での集団接
種を初めから行わなかったのか
(2) 市民が安心して予約できる体制
を
(3) 集団接種による市民の安全をど
う守るのか
(4) 高齢者へのワクチン接種は、7
月末までに完了するのか
2 女性の貧困について
(1) 婦人相談員の身分保障と処遇改
善を
(2) 「生理の貧困」に対する一層の
公的支援を
ア 生理用品の配布を行った経緯に
ついて
イ 配布状況について
ウ 小・中・高校においてトイレへ
の生理用品の配置を
3 行政への不当要求行為には毅然とし
た対応を
(1) 白浜小学校の相撲場について
ア 神明造は憲法に抵触しないのか
イ 相撲場整備に対する市長の認識
について
ウ 教育委員会としての教訓は何か
(2) 粟生の松原公園の整備及びトイ
レの整備について
ア なぜこの場所での公園整備にな
ったのか
イ なぜトイレの整備が必要だった
のか
ウ 神社所有のトイレの解体撤去工
事費を市が負担するのは憲法に
抵触しないのか
エ 公園の無償借地より白浜小学校
借地の購入を
(3) 不当要求には毅然とした対応を
ア 地元要望書の取扱いについて
イ 職員研修について
ウ 要望等の全件記録化の徹底を
エ 常勤特別職を対象にした倫理条
例の制定を
令和3年第2回定例会
本会議(質疑質問1日目)
6月11日
村原 守泰 議員
(一問一答方式)
1 コロナから市民の命と健康を守るこ
とを最優先に
(1) 市長は危機管理の責任者として
の行動を
(2) 保健所の体制強化で市民に安心
を
ア 体制強化について
イ 在宅支援で市民に安心を
(3) 高齢者施設、福祉施設で職員、
入所者へのPCR頻回検査を積
極的に実施せよ
2 ヤングケアラーの実態調査と支援を
(1) ヤングケアラーの実態調査を行
うこと
(2) 全庁的な取組でヤングケアラー
の支援を
(3) 相談窓口を設置すること
3 姫路獨協大学の公立大学法人化は市
民の理解を得られるのか
(1) 姫路獨協大学の公立大学法人化
への動きを、いつ察知したのか
(2) 姫路市に今後大きな負担をもた
らすことはないのか
(3) 兵庫県立はりま姫路総合医療セ
ンター(仮称)内の医療系高等
教育・研究機構との関係はどうか
(4) 公立大学法人化後の大学経営を市
の責任で果たせるのか
令和3年第1回定例会
本会議(質疑質問4日目)
3月9日
森 由紀子 議員
(一問一答方式)
1 住民の基本的人権が守られる姫路市
公共施設等総合管理計画に
(1) 建築物の長寿命化で公共施設を
守ること
ア 耐用年数の延長は長寿命化計画
に当たるのか
イ 半数の建築物の耐用年数を延長
した根拠と経緯は
ウ 耐用年数を延長し、さらに多く
の公共施設を守ること
(2) 公共施設の集約化で住民の基本
的人権が守られるのか
ア パブリック・コメントの内容と
その対応は
イ 公共施設等総合管理計画の周知
をどう図るのか
2 姫路市総合交通計画で住民の移動す
る権利を守ること
(1) 公共交通事業者への新型コロナ
ウイルス感染症対策と経営への
支援策について
(2) 公共交通の利用促進について
ア 高齢者バス等優待乗車助成制度
を70歳からにすること
イ 公共交通の持つ役割について市
民理解を広げ、利用促進を図る
こと
(3) 公共交通空白地域の見直しを
(4) 公共交通利用者の要望にどう応
えるのか
(5) コロナ禍を見据えた総合交通計
画のスケジュールと周知につい
て
3 地域における市立幼稚園の役割を果
たすこと
(1) 市立幼稚園の3歳児保育の拡充
を
(2) 市立幼稚園が担う役割をどう認
識しているのか
(3) 市立幼稚園を行政の責任で存続
させること
令和3年第1回定例会
本会議(質疑質問3日目)
3月8日
谷川 真由美 議員
(一問一答方式)
1 ジェンダー平等社会の実現を
(1) パートナーシップ制度の早期実
現を
(2) 男性職員の育児に伴う休暇・休
業の取得率の向上を
(3) 政策・方針決定過程への女性の
参画促進を
2 放課後児童健全育成事業の拡充を
(1) 放課後児童クラブの待機児童の
解消を
(2) 放課後児童クラブの支援員等の
確保と処遇改善を
3 行政への不当要求行為には毅然とし
た対応を
(1) 姫路市職員倫理審査会の答申を
どう受け止めているのか
(2) 当該議員と副市長・都市局長と
の東京出張は適切だったのか
(3) 国からの交付金の決定について
(4) 不祥事再発防止のための提言を
どう生かしてきたのか
ア 職員倫理条例の理解と実践の徹
底について
イ 「幹部職員の職階級に対する認
識欠如」への取組について
ウ 市会議員からの無茶な要望に毅
然とした態度で対応する仕組み
作りについて
(5) 士気の高い職場環境づくりをど
う進めていくのか
令和3年第1回定例会
本会議(質疑質問2日目)
3月5日
苦瓜 一成 議員
(一括方式)
1 市長の基本姿勢について
(1) コロナ危機の経験から、新自由
主義を転換せよ
(2) 市民への新型コロナワクチン接
種の円滑、迅速な推進とPCR
検査の拡充を
(3) 東京オリンピック・パラリンピ
ックの開催を中止し、コロナ収
束に集中を
(4) 幹部職員を直接指導する市長と
して、百条委員会の報告をどう
受け止めるのか
(5) 生活保護制度の運用改善を
ア 扶養照会を廃止すること
イ ケースワーカーの増員を
(6) 自衛隊への市民の個人情報提供
をやめよ
(7) 核兵器禁止条約の批准を国に求
めよ
(8) 原発を即時停止し、自然エネル
ギーへの転換を
(9) 75歳以上の医療費窓口2割負
担への改悪撤回を国に求めよ
2 市民の命とくらしを守る予算に
(1) こども医療費無料化の所得制限
を撤廃し、18歳までの適用拡
大を
(2) 小学校からの学校給食費無償化
を
(3) 高齢者バス等優待乗車助成制度
のタクシー利用制限撤廃を
3 自治体行政のデジタル化で市民の基
本的人権は守られるのか
(1) 個人情報保護条例の改悪はやめ
よ
(2) マイナンバー制度の強引な推進
はやめよ
4 教育問題について
(1) 子どもたちの学ぶ権利を保障す
るためのいじめ、不登校対策を
(2) 少人数学級の推進と大規模校の
解消を
5 県立はりま姫路総合医療センター(
仮称)について
(1) 地域医療を支える拠点病院とな
るよう県に求めること
(2) 病院併設の医療系高等教育・研
究機構の設置計画は市民のため
に
6 官製ワーキングプアの是正を
(1) 公契約条例の制定を
(2) 会計年度任用職員の待遇改善を
7 監査委員監査の拡充を
(1) 包括外部監査の結果にどう対応
したのか
(2) 監査委員の定期監査の改善を
令和2年第4回定例会
本会議(質疑質問3日目)
12月7日
村原 守泰 議員
(一問一答方式)
1 気候変動を抑制する経済・社会への
転換を
(1) 姫路市地球温暖化対策実行計画
に基づく、温室効果ガス削減の
進捗状況は
(2) 日本政府・兵庫県の温室効果ガ
ス排出ゼロ宣言を受けて、本市
の実行計画をどう見直すのか
(3) 姫路市として「ゼロカーボンシ
ティ」の表明を行うこと
2 新型コロナウイルス感染拡大防止の
ため「検査・保護・追跡」の抜本的
強化を
(1) 安心して経済活動を行うために
も、PCR検査を拡充し無症状
感染者の保護を行うこと
(2) 感染追跡を専門に行うトレーサ
ーを確保し、保健所の体制を抜
本的に強化すること
3 国民健康保険料の減免制度を拡充し
、払える保険料に
(1) コロナ禍による国保料減免制度
から漏れる世帯への独自減免を
(2) 子どもの均等割保険料の廃止と
代替財源措置を国に求めよ
令和2年第4回定例会
本会議(質疑質問2日目)
12月4日
森 由紀子 議員
(一問一答方式)
1 姫路市新総合計画はコロナ後の新し
い社会を見据えた計画にすること
(1) 姫路市総合計画基本構想(素案
)は市民に周知できたのか
ア パブリック・コメントの取り方
は拙速ではなかったのか
イ 基本構想(素案)の周知期間は
十分だったのか
ウ 住民説明会は市内6か所で十分
だったのか
(2) 新総合計画にはまず「市の役割
」や「公助」を示すこと
ア なぜ「市の役割」ではなく「市
の取組の方向性」にしたのか
イ なぜ「きめ細かな福祉の充実」
が「自助」、「共助」、「公助
」なのか
ウ 「魅力ある教育の推進」という
政策の中に少人数学級の推進を
加えること
エ 「スマート自治体の推進」とい
う政策の中に個人情報保護の観
点を加えること
2 コロナ禍の今こそ命と暮らしを守る
施策を
(1) 中学3年生までのインフルエン
ザワクチン接種費用の助成を
(2) 新型コロナウイルス感染症拡大
による離職者や解雇者への市営
住宅の提供条件の緩和を
(3) 生存権を保障した憲法25条に
照らした生活保護行政を
ア 厚生労働省の事務連絡どおりの
対応になっているのか
イ 生活保護基準の引上げと夏季加
算創設を国に求めること
令和2年第3回定例会
本会議(質疑質問3日目)
9月15日
苦瓜 一成 議員
(一問一答方式)
1 コロナ禍の下で市民の命と暮らしを
守る補正予算に
(1) 財政調整基金の活用の考え方は
どうか
(2) 他の中核市の財政調整基金活用
状況と比較して
(3) 市民のために地方創生臨時交付
金の機動的な活用を
2 新県立病院に感染症病床を整備する
よう県に求めることについて
(1) 新型コロナウイルスのパンデミ
ック下でも新県立病院の整備計
画に変更はないのか
(2) 保健所設置市として感染症病床
の整備を県に求めよ
(3) 新型コロナウイルスのパンデミ
ック下のアクリエひめじと新県
立病院間の動線はどうなるのか
3 夢前町における産業廃棄物最終処分
場計画地について
(1) 姫路市北部農山村地域活性化基
本計画と処分場計画地との関係
は
(2) 処分場計画地の権利関係は把握
しているのか
(3) 市は処分場計画地の取得に向け
てどう対応するのか
4 終戦75年の節目に当たり平和行政
をどう進めるのか
(1) 市長の核兵器禁止条約について
の評価は
(2) 終戦75年にふさわしい平和祈
念式を
(3) 太平洋戦全国戦災都市空爆死没
者慰霊塔の有形文化財登録を
令和2年第3回定例会
本会議(質疑質問1日目)
9月11日
谷川 真由美 議員
(一問一答方式)
1 新型コロナウイルス感染症対策レビ
ュー中間報告から見る今後の対策に
ついて
(1) PCR検査の抜本的拡充を
(2) 保健所の体制強化を
2 コロナ禍から市民の暮らしと営業を
守るために
(1) ひとり親世帯への地場産品提供
事業の評価・検証について
(2) 姫路の飲食店を応援しよう!プ
ロジェクトの評価・検証につい
て
3 子どもたちに少人数学級のプレゼン
トを
(1) 少人数学級の実現を
(2) 姫路市立小中学校適正規模・適
正配置基本方針は撤回すること
4 宮ヶ谷最終処分場への太陽光パネル
設置計画は民意の尊重を
令和2年第2回定例会
本会議(質疑質問2日目)
6月15日
森 由紀子 議員
(一問一答方式)
1 避難所の新型コロナウイルス等感染
症対策について
(1) 4月7日付「避難所における新
型コロナウイルス感染症への更
なる対応について」の国からの
通知について
ア 国が示す感染症対策の参考事例
について
イ 避難所運営マニュアルの作成ス
ケジュールは
ウ 市民や避難所運営関係者への周
知は
(2) 感染症拡大防止のための段ボー
ルベッドと仕切り、マスク、消
毒液、防護服の調達や備蓄につ
いて
ア 飛沫感染防止に有効な段ボール
ベッドと仕切りの調達と活用に
ついて
イ マスク、消毒液、防護服の備蓄
計画について
2 子どもたちに食の確保を
(1) フードバンク活動は全庁的な支
援で行うこと
(2) 夏期登校日に学校給食の実施を
3 ICT教育で環境格差による教育格差
を生まないこと
(1) ICT支援員のさらなる拡充を
(2) GIGAスクールサポーターの増配
置を
4 全ての市立幼稚園に3歳児保育と預
かり保育の実施を
令和2年第2回定例会
本会議(質疑質問1日目)
6月12日
村原 守泰 議員
(一問一答方式)
1 特別定額給付金10万円の1日も早い
給付を
(1) オンライン申請と郵送による申
請の受付件数・給付件数につい
て
(2) DVで避難している人からの相談
件数・申請状況について
(3) 特別定額給付金の手続にマイナ
ンバーカードによるオンライン
申請は必要だったのか
2 コロナ禍を教訓に保健所の体制強化
を
(1) 第2波に対してPCR検査体制の強
化を
ア 今後のPCR検査能力について
イ 抗原検査・抗体検査をどう進め
るのか
(2) 保健所の体制強化のため専門職
員の増配置を
3 コロナ禍に苦しむ事業者にさらなる
支援を
(1) 姫路市休業要請等協力支援金に
ついて
(2) 県の休業要請等対象外の事業者
にも支援を
(3) 姫路市及び外郭団体の施設を使
用している事業者の使用料減額
を行うこと
4 正規の国民健康保険証を全ての加入
者に届けよ
(1) 滞納世帯にも正規の保険証を届
けること
(2) 国の通達どおり保険料減免制度
の周知を徹底すること
(3) 国保加入の事業主にもコロナ禍
による傷病手当金を支給するこ
と
令和2年第1回定例会
本会議(質疑質問4日目)
3月5日
村原 守泰 議員
(一問一答方式)
1 誰もが払える国民健康保険料に
(1) 社会保障の理念を生かした運営
になっているのか
(2) 子どもの均等割を廃止すること
(3) 資格証明書・短期保険証の交付
はやめよ
2 姫路市水道ビジョンについて
(1) 市民の命を守る水道は民間委託
を行わないこと
(2) 大規模な施設・水道管の整備費
は一般会計から支出すること
(3) おいしい水道水のアピールを
3 消費税増税と新型コロナウイルスへ
の緊急経済対策を
(1) 消費税増税対策としてのプレミ
アム付商品券の効果はあったの
か
(2) 消費税増税と新型コロナウイル
スの影響による中小業者への緊
急経済対策を
令和2年第1回定例会
本会議(質疑質問3日目)
3月4日
苦瓜 一成 議員
(一問一答方式)
1 防災・災害対策について
(1) 被災地への職員派遣の教訓は何
か
ア 支援活動の取りまとめは
イ 支援の経験を受援に役立たせる
こと
(2) 国土強靭化地域計画について
既存の地域防災計画との関係は
2 新型コロナウイルス対策について
新型コロナウイルス感染拡大から市
民をどう守るか
3 監査委員による監査体制を改善する
こと
(1) 定期監査を地方自治法どおり年
1回以上実施すること
ア 現行の定期監査回数は地方自治
法違反ではないか
イ 現行の定期監査で検査漏れはな
いのか
ウ 監査事務局の抜本的な定員増を
(2) (仮称)南部エリア学校給食セ
ンター用地購入契約は検査した
のか
(3) まちづくり振興機構駐車場売上
金詐取事案は検査できなかった
のか
4 教員への1年単位の変形労働時間制
を持ち込むな
(1) 国のガイドラインの残業時間の
上限を遵守させること
ア 残業時間の上限の規定整備はど
うするのか
イ 勤務時間の管理はどうしている
のか
ウ 残業時間の上限をクリアできな
ければ導入できないのではない
か
(2) 夏季休業期間における休日まと
め取りを現行制度で実施させよ
(3) 国に対し長時間労働をなくすた
めの抜本的な対策を迫ること
令和2年第1回定例会
本会議(質疑質問2日目)
3月3日
谷川 真由美 議員
(一括方式)
1 市長の基本姿勢について
(1) 平和行政の推進を
ア 自衛官募集適齢者名簿の提供は
やめよ
イ 若者に平和を伝える事業につい
て
(2) 子育てしやすいまち姫路を
ア (仮称)母子健康支援センター
について
イ 子どもの貧困対策の推進を
ウ 待機児童を出さない取組と保育
の質の確保を
(3) 地域福祉の充実を
ア 障がい児・者の相談支援事業所
と相談支援専門員の確保を
イ ひきこもりの当事者や家族への
支援を
(4) 播磨臨海地域道路網の整備促進
は本当に必要か
2 ジェンダー平等社会の実現を
(1) ジェンダー平等社会の実現につ
いての市長の認識は
(2) ハラスメントのない職場を
(3) 同性パートナーシップ条例・制
度の制定を
(4) 男性職員の育児に伴う休暇・休
業の取得率向上と1か月以上の
取得を
3 姫路市地球温暖化対策実行計画の確
実な履行で温室効果ガスの削減を
(1) 温室効果ガス削減の目標は達成
できるのか
(2) 部門別で最も排出量が多い産業
部門の削減はどうするのか
(3) 民生家庭部門の削減目標達成の
ための施策について
(4) 民生業務部門の削減目標達成の
ための施策について
(5) 運輸部門の削減目標達成のため
の施策について
(6) 市としての削減目標達成のため
の施策について
4 子どもの学ぶ権利を保障しハラスメ
ントのない学校を
(1) 不登校児童生徒に寄り添った支
援を
(2) GIGAスクール構想で子ども
の学ぶ権利は保障されるのか
(3) ハラスメントのない学校をどう
つくっていくのか
(4) 学校にもジェンダー平等を
5 姫路市人権教育及び啓発実施計画(
案)について
(1) 学校等における教育及び啓発の
推進について
(2) 主な人権課題の現状と今後の取
組における「同和問題」の取扱
いについて
(3) 人権についての姫路市民意識調
査について
(4) 日本国憲法に基づいた「姫路市
人権教育及び啓発実施計画」の
推進を
6 宮ヶ谷最終処分場に対する改善命令
の完全履行を
(1) 改善命令発出後の搬出状況につ
いて
(2) 改善命令の内容を履行するため
の計画書について
(3) 現在提出されている計画書で改
善命令の内容は履行されるのか