- 令和6年第3回定例会
- 9月17日
- 本会議(質疑質問3日目)
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(複合方式)
1 「誇れる姫路を未来へ!」姫路城の
料金設定と市民利益の両立
(1) おもてなしの精神を涵養する
(2) ルールとしての維持管理の在り
方
(3) 想いを育てる周辺整備や活動
(4) 日本を支える観光産業
2 「姫路市から育つ子ども」教育の多
様化と地域特性に応じた支援策
(1) 全国学力・学習状況調査の結果
に対する姫路市教育委員会の問
題意識
(2) 新しい学びのカタチへの取組
(3) 日本型教育のよさである、協働
的な学びの維持
(4) 保護者目線での個別サポートに
、全体課題から取り組む行政施
策の必要性
3 「地域コミュニティ」共助を応援で
きる地域づくり
(1) 共助の現状をどのように考えて
いるか
(2) 公助の在り方とルールづくり「
コミュニティセンター」
4 「市民ファーストでの文化振興」ア
クリエひめじや美術館の徹底活用
(1) 現状の認識(情報発信及び施設
の利用状況)
(2) アクリエひめじでの興行や市民
活動に市税を投入する意義
(3) 市内小中学生へのアウトリーチ
事業の強化と予算
(4) 姫路の文化活動と、姫路市によ
る支援方針 |
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- 令和6年第2回定例会
- 6月13日
- 本会議(質疑質問1日目)
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(複合方式)
1 観光産業への取組から地元経済を動
かす
(1) 民間事業者と共有する(付加価
値を高め、観光で稼ぐ)
(2) 中央官庁や県庁と共有する(デ
ータで説得する)
(3) 市民と共有する(起業も含めて
、広く意見を募る)
2 先端技術で姫路のデジタルリテラシ
ーを高める
(1) 日々の安心を引き出す防犯カメ
ラの現状
(2) 利便性を高めるスマホ利用の現
状
(3) 社会の変化に合わせた個人情報
管理
3 アクティブシニアとともに「こども
まんなか社会」を進める
(1) 姫路市の介護保険の水準
(2) 高齢者と子どもに共通する人生
の豊かさ
(3) シニアにスマホを教え、アクテ
ィブシニアを増やす
4 特殊詐欺のような人災と向き合う
(1) 特殊詐欺を予防する
(2) 罰則と努力義務、依頼と協力
(3) 人災への取組姿勢をプロ意識か
ら見直す |
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- 令和6年第1回定例会
- 3月1日
- 本会議(質疑質問5日目)
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(複合方式)
1 「誰一人取り残さない」SDGs社
会における教育基盤を創る
ダイバーシティとインクルージョ
ンを社会に根差すためには、ディー
セントワークと日本社会における自
立した個人の形成が不可欠です。翻
って、文部科学省の発表による不登
校の児童生徒は小学校約1.7%で
、中学校約6.3%になる。通常学
級における特別な支援を要する児童
生徒は約8.8%(令和4年度)。
学校現場は複雑化しており、アフタ
ーコロナで顕在化した社会課題に取
り組むには、義務教育の枠を超えた
、地域全体で教育に取り組める教育
体制が必要です。現状や課題を伺い
ます。
2 「能登半島地震から学ぶ」市役所の
人事と組織、外郭団体との連携
能登半島地震を通じて、行政職員
の役割の重要性が再認識されました
。行政職員にとって、地元に住んで
いるからこそ、見えてくる課題があ
ります。また、外郭団体を含む行政
全体で力を最大限に発揮するために
は、税金の使い道だけでなく、人事
や組織の構成も非常に重要です。職
業意識や働き方、役割分担の見直し
、さらに現代社会に適したキャリア
ビジョンや採用基準の確立を通じて
、地域全体で共有されるふるさと意
識の促進を目指すべきです。現状や
課題を伺います。
3 「いつまでも姫路城に輝きを」観光
産業で稼ぐ意義を考え実践する
京都を例に挙げるまでもなく、観
光産業と市民生活のバランスは重要
です。観光事業に直接関わっていな
い市民も、姫路市の観光を支持し、
応援するための取組が必要になりま
す。あわせて、姫路城を将来世代に
引き継ぐための想いが高まるよう、
城周辺の整備や有効活用についても
考え、具体的な計画を推進するベく
、現状や課題を伺います。 |
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- 令和6年第1回定例会
- 2月28日
- 本会議(質疑質問3日目)
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坂本学議員の代表質疑に関連した質問
3 地域経済の活性化について
(2) 中央卸売市場と賑わい拠点施設
について
5 地域防災計画と水防計画について
(1) 令和6年能登半島地震の状況を
踏まえて見直すべき対策や体制
について
(2) コミュニティ防災倉庫の更新や
総合防災訓練について
7 姫路市立3校統合校の進捗状況と課
題について
(2) 統廃合にかかる費用と市場跡地
の交渉状況について |
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- 令和5年第4回定例会
- 12月1日
- 本会議(質疑質問1日目)
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(複合方式)
1 誇れる姫路を未来へ「世界遺産姫路
城がある中核市として歴史を創る」
都市化のイメージ「情報社会」
(1) これからの子どもたちが活躍す
る姫路(Society5.0
)
(2) 市民のデジタルリテラシー向上
の取組
2 事業者が共感できる「都市計画」
(1) 今こそ取り組むべき「道路」に
ついて
(2) 町全体で必要な機能を実現する
ための「公園」再編について
(3) 姫路城周辺の整備方針について
(4) 周辺地域への移住定住促進のチ
ャレンジと具体的な取組
3 市民がワクワクできる「活動拠点」
(1) 地域の特色ある取組と、全域で
の取組を融合するための「場所
」と「広報」について
(2) 市民が文化活動を育む「自由」
と、行政の関わり方
(3) 市民生活にとって必要なサービ
スと担い手
4 未来を見据えた「移動手段」
(1) 「交流」を意職した移動手段の
在り方について
(2) 城周辺観光ループバスの持続可
能な展開方法を見直す
(3) 全国展開事業者と姫ちゃりを再
考する(採算性と2次交通) |
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- 令和5年第3回定例会
- 9月12日
- 本会議(質疑質問3日目)
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(複合方式)
1 「姫路らしい教育を考える」公教育
と私塾の違い
学習環境の視点からの最良な集団規
模について
2 個性に合わせた個別教育と一定の教
育水準確保
(1) 義務教育学校、小規模特認校、
夜間中学、市立高校、市立幼稚
園、生涯学習大学校、好古学園
大学校の在り方
(2) 教育を地域で共有する「コミュ
ニティスクール」の在り方
(3) 適正規模適正配置の再考と個別
ケースにおける柔軟な方針見直
しについて
(4) 一貫教育が目指す、子どもの成
長と効果的な教育
3 学校教職員の働き方改革
(1) 同一の学校での勤務期間
(2) 教職員のキャリアプランと、学
びの機会を学校外で実現する
(3) 兼職ルールの積極運用
4 「教育と地方創生」子育て支援の本
気度を考える
(1) 待機児童対策「希望に応える預
かり」を実現する
(2) 放課後児童クラブの対象範囲の
拡大
(3) こども医療費の無償化から予算
編成方針を考える
5 ICT教育での活性化/地域スポー
ツでの活性化
(1) デジタルリテラシー育成に向け
た取組
(2) 地域公民館でのWi-Fi設置
による学習環境の向上
(3) 中学校の部活動の意義
(4) 中学校の部活動の地域移行の取
組や、今後の展開と予算イメー
ジ
(5) 部活動に代わって、子どもの活
躍の場を確保することへの意欲
6 地域での学校の役割
(1) 地域を巻き込んで、市内大学と
の連携強める
(2) これからの姫路の市立高校「姫
路の代表」
(3) 通いたい学校、通わせたい学校
で定住人口を集める |
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- 令和5年第2回定例会
- 6月12日
- 本会議(質疑質問2日目)
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(複合方式)
1 「誇れる姫路を未来へ!」姫路城世
界遺産登録30周年記念を祝う
(1) 記念行事のコンセプトと企画状
況について
(2) 特別史跡姫路城跡保存活用計画
について
2 平成中村座姫路城公演の成功に学ぶ
(1) 中村座や観客にとっての「姫路
らしさ」
(2) 「姫路らしい」おもてなしを実
践する
3 1日過ごして楽しい観光を実現する
(1) 城周辺の建物や空間を使い尽く
す(イーグレひめじ等)
(2) 観光産業を姫路のチカラにする
4 アフターコロナでのコミュニティ強
化や先進技術への取組
(1) 地域に必要な拠点を考える(コ
ミュニティセンター)
(2) ドローン等の先進技術への取組 |
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