- 令和4年第3回定例会
- 9月13日
- 本会議(質疑質問3日目)
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(一問一答方式)
1 全庁的な取組で男性職員の育児休業
や産後パパ育休(出生時育児休業)
の利用促進を図ること
(1) 新たな育児休業制度の概要につ
いて
(2) 子の出生時の育休である産後パ
パ育休制度について
(3) 男性職員の育児休業取得率と子
の出生時における5日以上の休
暇取得率について
ア 育児休業取得率の目標値につい
て
イ 育児休業と出生時における5日
以上の休暇の取得率向上のため、
職場環境の改善を図ること
ウ 子の出生時の休暇に加え、産後
パパ育休の取得率の目標値を新
たな姫路市男女共同参画プラン
で定めること
(4) 女性活躍推進法に基づく姫路市
特定事業主行動計画について
ア 後期計画の実施中に、男性職員
の育児参加ではなく、育児をす
るという認識が深まるよう改善
を図ること
イ 「育児に参加する休暇」という
認識が、特定事業主行動計画に
より意識づけられたのではない
か
ウ 「育児に参加する休暇」を促進
したことが、今なお育児休業取
得率を33%にとどめている要
因の1つではないのか
(5) 育児休業等を理由とする不利益
取扱いの禁止とハラスメントの
防止徹底を
2 住民自治と社会教育の拠点となる公
民館活動を
(1) 令和3年第4回定例会の議案第
113号で所管替えの目的とし
て示した「地域活動の振興を図
る」とは
(2) 住民自治について
(3) 社会教育の場としての公民館に
ついて
ア 教育委員会として公民館とどの
ような連携を図るのか
イ 社会教育主事を配置すること
ウ 社会教育主事の人材確保と育成
に早急に取りかかること
3 棚田踏切除却立体交差事業(アンダ
ーパス化)に伴う迂回路の仮設踏切
と新棚田交差点の安全対策を警察に
求めること
(1) 通行者や周辺住民の安全を守る
立場から、警察に安全対策を図
るよう求めること
(2) 警察の安全対策について、地元
住民や土地区画整理組合と情報
を共有し、周知を図ること |
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- 令和4年第1回定例会
- 3月7日
- 本会議(質疑質問3日目)
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(一問一答方式)
1 市立3高校の在り方については丁寧
な議論で進めること
(1) 財政問題と公共施設等総合管理
計画を市立高校統廃合の理由に
しないこと
ア 本当に市立高校が姫路市財政の
負担になっているのか
イ 長寿命化事業の推進で国の「公
共施設等適正管理推進事業債」
の活用を
(2) 10年後の中学校卒業生徒数の
見込みについて
ア 中学校卒業生徒数の1割減少が
2つもの高校をなくす理由にな
るのか
イ 少人数学級で1学年の学級数を
見直すこと
(3) 審議会の答申を受けた後の進め
方について
ア 答申内容だけでなく、広く意見
を聞き取ること
イ アンケート調査の結果をどう反
映させるのか
ウ 受検生への影響について
2 コロナ禍の今こそ居住の権利を保障
する市営住宅を
(1) 姫路市住宅計画の見直しで住宅
セーフティネットの役割を果た
すこと
ア 高齢者や障がい者などが安心し
て暮らせる環境整備を
イ 入居収入基準の引上げで単身者
や子育て世代が入居しやすい条
件整備を
ウ 家賃滞納者への対応について
(2) 国の「公共施設等適正管理推進
事業債」の活用について
ア 姫路市住宅計画の見直しに「脱
炭素化事業」を取り入れること
イ 管理戸数の削減ありきではなく
「長寿命化事業」の活用で、必
要管理戸数の見直しを
3 住民の安全安心を守る鉄道踏切対策
を
(1) 兵庫県の「踏切すっきり安心プ
ラン」の進捗状況は
ア 看板設置などで安全対策は十分
なのか
イ 注意喚起対策が十分生かされて
いるのか点検を行うこと
(2) 国の改正踏切道改良促進法に基
づく改良すべき踏切個所の進捗
状況は
(3) 飾磨地域の鉄道踏切対策で切望
されている連続立体交差事業に
ついて |
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- 令和3年第3回定例会
- 9月14日
- 本会議(質疑質問3日目)
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(一問一答方式)
1 コロナ禍の今こそ国民健康保険法第
1条の理念を遵守し、社会保障制度
としての国民健康保険制度に
(1) 国民健康保険財政安定化基金の
活用で、低所得世帯の国民健康
保険料の負担を引き下げること
(2) 国保料滞納世帯に正規の保険証
を送付すること
(3) 国の社会保障の責任を曖昧にす
る社会保障制度改革プログラム
法の廃止を国に求めること
(4) 新型コロナウイルス感染症の影
響により収入が減少した被保険
者に係る国民健康保険料の減免
の周知と対応について
(5) 国民健康保険法第44条の医療
費一部負担金の減免を柔軟に活
用すること
2 新姫路市中央卸売市場は市民の食の
安全安心を確保する拠点に
(1) 新築工事に係る杭打設工事によ
り発生した汚泥について
ア 約13000㎥とされる汚泥を
含む排土の産廃処分にかかるお
よその費用と新市場開場への影
響
イ 杭汚泥処分の報告に至る経緯に
ついて
(2) 姫路市中央卸売市場場外用地に
ぎわい創出事業の見通しについ
て
(3) 市場の取扱数量増加への取組の
進捗状況は
(4) 新市場開設に当たっては市場を
経由する周回バスの運行で住民
の移動する権利を守ること |
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- 令和3年第1回定例会
- 3月9日
- 本会議(質疑質問4日目)
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(一問一答方式)
1 住民の基本的人権が守られる姫路市
公共施設等総合管理計画に
(1) 建築物の長寿命化で公共施設を
守ること
ア 耐用年数の延長は長寿命化計画
に当たるのか
イ 半数の建築物の耐用年数を延長
した根拠と経緯は
ウ 耐用年数を延長し、さらに多く
の公共施設を守ること
(2) 公共施設の集約化で住民の基本
的人権が守られるのか
ア パブリック・コメントの内容と
その対応は
イ 公共施設等総合管理計画の周知
をどう図るのか
2 姫路市総合交通計画で住民の移動す
る権利を守ること
(1) 公共交通事業者への新型コロナ
ウイルス感染症対策と経営への
支援策について
(2) 公共交通の利用促進について
ア 高齢者バス等優待乗車助成制度
を70歳からにすること
イ 公共交通の持つ役割について市
民理解を広げ、利用促進を図る
こと
(3) 公共交通空白地域の見直しを
(4) 公共交通利用者の要望にどう応
えるのか
(5) コロナ禍を見据えた総合交通計
画のスケジュールと周知につい
て
3 地域における市立幼稚園の役割を果
たすこと
(1) 市立幼稚園の3歳児保育の拡充
を
(2) 市立幼稚園が担う役割をどう認
識しているのか
(3) 市立幼稚園を行政の責任で存続
させること |
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- 令和2年第4回定例会
- 12月4日
- 本会議(質疑質問2日目)
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(一問一答方式)
1 姫路市新総合計画はコロナ後の新し
い社会を見据えた計画にすること
(1) 姫路市総合計画基本構想(素案
)は市民に周知できたのか
ア パブリック・コメントの取り方
は拙速ではなかったのか
イ 基本構想(素案)の周知期間は
十分だったのか
ウ 住民説明会は市内6か所で十分
だったのか
(2) 新総合計画にはまず「市の役割
」や「公助」を示すこと
ア なぜ「市の役割」ではなく「市
の取組の方向性」にしたのか
イ なぜ「きめ細かな福祉の充実」
が「自助」、「共助」、「公助
」なのか
ウ 「魅力ある教育の推進」という
政策の中に少人数学級の推進を
加えること
エ 「スマート自治体の推進」とい
う政策の中に個人情報保護の観
点を加えること
2 コロナ禍の今こそ命と暮らしを守る
施策を
(1) 中学3年生までのインフルエン
ザワクチン接種費用の助成を
(2) 新型コロナウイルス感染症拡大
による離職者や解雇者への市営
住宅の提供条件の緩和を
(3) 生存権を保障した憲法25条に
照らした生活保護行政を
ア 厚生労働省の事務連絡どおりの
対応になっているのか
イ 生活保護基準の引上げと夏季加
算創設を国に求めること |
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- 令和2年第2回定例会
- 6月15日
- 本会議(質疑質問2日目)
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(一問一答方式)
1 避難所の新型コロナウイルス等感染
症対策について
(1) 4月7日付「避難所における新
型コロナウイルス感染症への更
なる対応について」の国からの
通知について
ア 国が示す感染症対策の参考事例
について
イ 避難所運営マニュアルの作成ス
ケジュールは
ウ 市民や避難所運営関係者への周
知は
(2) 感染症拡大防止のための段ボー
ルベッドと仕切り、マスク、消
毒液、防護服の調達や備蓄につ
いて
ア 飛沫感染防止に有効な段ボール
ベッドと仕切りの調達と活用に
ついて
イ マスク、消毒液、防護服の備蓄
計画について
2 子どもたちに食の確保を
(1) フードバンク活動は全庁的な支
援で行うこと
(2) 夏期登校日に学校給食の実施を
3 ICT教育で環境格差による教育格差
を生まないこと
(1) ICT支援員のさらなる拡充を
(2) GIGAスクールサポーターの増配
置を
4 全ての市立幼稚園に3歳児保育と預
かり保育の実施を |
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- 令和元年第3回定例会
- 9月9日
- 本会議(質疑質問1日目)
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(一問一答方式)
1 平和首長会議加盟自治体としての役割
を果たすこと
(1) 平和首長会議行動計画への取り組
みについて
(2) 核兵器禁止条約に署名・批准する
よう国に求めること
(3) 太平洋戦全国戦災都市空爆死没者
慰霊塔のさらなる啓発と発信を
ア 慰霊協会の代表理事に就任しなか
ったことについて
イ 慰霊塔の登録有形文化財の指定を
2 自治体戦略2040構想で地方自治は
守られるのか
(1) 2040構想を姫路市はどう受け
とめているのか
(2) 公務労働は外部委託ではなく、職
員の適正配置で行うこと
(3) ビッグデータの活用や業務のAI
化で市民サービスは向上するのか
3 幼児教育・保育の無償化にあわせ、市
独自で副食費の無償化を
4 投票所の増設・バリアフリー化と選挙
管理委員会事務局の職員の増配置で投
票率の向上を
(1) 期日前投票所を含め、投票所をふ
やすこと
(2) 投票所のバリアフリーを広げるこ
と
(3) 選挙管理委員会事務局の職員の増
配置を |
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- 平成31年第1回定例会
- 3月6日
- 本会議(質疑質問4日目)
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(一問一答方式)
1 国民皆保険の役割を果たす国民健康
保険制度に
(1) 高すぎる国保料は協会けんぽ並
みに引き下げること
ア 国庫負担の引き上げを国に求め
よ
イ 均等割・平等割の算定廃止を
ウ 子育て世帯減免制度の創設を
(2) 国民健康保険財政安定化基金の
活用を
(3) 国保料滞納世帯にきめ細やかな
対応を
2 地域公共交通網形成計画は住民参画
型で進めること
(1) 交通政策基本法の理念を生かす
こと
ア 地域公共交通条例の制定を
イ デマンド型乗り合いタクシーの
社会実験について
(2) 次期総合交通計画に向けた調査
と市民アンケートについて
(3) 「福祉」の観点を入れた地域公
共交通網形成計画を
3 水害に強いまちづくりを
(1) 浸水被害がたびたび発生する地
域について
ア 浸水箇所の調査と把握はどのよ
うに進めているのか
イ 雨水幹線整備事業の進捗状況は
(2) 飾磨区中島地域の浸水対策につ
いて |
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- 平成30年第4回定例会
- 12月5日
- 本会議(質疑質問3日目)
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(一問一答方式)
1 市営住宅のセーフティネット機能を
生かした姫路市住宅計画を
(1) 203戸もの管理戸数を削減したこ
とについて
ア 2年間で203戸もの削減は乱暴
ではないか
イ 管理戸数削減の見直しについて
(2) なぜすぐに募集できない空き室
が多いのか
2 公営住宅法と住生活基本法の理念を
生かすこと
(1) 「改正住宅セーフティネット法」
の登録制度で住宅確保要配慮者
の住宅が確保できるのか
(2) 「改正住宅セーフティネット法」
によるセーフティネット住宅の
登録件数は
(3) 市営住宅の住環境の向上を
(4) 市営住宅の維持管理計画につい
て
3 応募倍率の高い単身者や高齢者単身
世帯への対応について
(1) 高齢者単身世帯の住宅戸数の割
合をふやすこと
(2) 単身者や子育て世帯など、建て
かえは多様性を持たせた間取り
で市営住宅の再生を
(3) 公営住宅管理標準条例の改定通
知を生かし、柔軟な対応を
4 被災者受け入れ住宅の周知と活用を
(1) 現在の被災者受け入れ住宅戸数
と実績
(2) 被災者受け入れ住宅の周知徹底
を
(3) DV被害者や障がい者、母子世
帯への利活用を |
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- 平成30年第3回定例会
- 9月11日
- 本会議(質疑質問2日目)
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(一問一答方式)
1 非核平和都市宣言自治体として、核
兵器禁止条約の批准を国に求めよ
2 姫路市総合交通計画は市民参画型で
(1) 次期計画はスケジュール・手順
を含め、どのように進めるのか
(2) 公共交通空白地域の設定は今の
ままでよいのか
(3) 次期計画は地域公共交通条例を
制定し、市民参画型で進めるこ
と
3 幼稚園、小・中学校の全教室へ早急
にエアコンの設置を
(1) エアコン設置のスケジュールは
(2) エアコン設置にかかる費用は
(3) 子どもたちの命と健康を守る熱
中症対策は |
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- 平成30年第1回定例会
- 3月6日
- 本会議(質疑質問3日目)
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(一問一答方式)
1 「姫路市男女共同参画推進条例」の
理念を生かした「姫路市男女共同参
画プラン2022」の改訂を
(1) 姫路市男女共同参画プラン202
2の前期実施計画の総括は
(2) 姫路市男女共同参画プラン202
2の改訂案について
ア 「固定的な性別役割分担意識」
をなくすことについて
イ 市職員の「子どもの出生時にお
ける休暇取得率」の向上を
ウ DVについての意識啓発と周知
を図ること
エ 姫路市が率先して男女共同参画
社会の推進を
2 「社会保障制度」に基づいた国民健
康保険制度を
(1) 国保法第1条の社会保障制度の理
念を生かした運営を
(2) 平成30年度の国保料値上げは行
わないこと
ア 制度変更に伴う国保料への影響
は
イ 国保料の値上げは行わないこと
(3) 激変緩和措置の継続を
(4) 窓口対応の継続を |
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- 平成29年第4回定例会
- 12月5日
- 本会議(質疑質問2日目)
|
(一問一答方式)
1 姫路市中央卸売市場移転予定地での
安全・安心な土壌汚染対策を
2 市場移転予定地の取得費29億5,
000万円は適切な額なのか
3 移転後の中央卸売市場の運営と卸売
市場法の改正について
4 市場移転後の取り扱い量をふやすた
めに
5 市民に喜ばれる新市場にするために |
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- 平成29年第3回定例会
- 9月11日
- 本会議(質疑質問1日目)
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(複合方式)
1 平和首長会議加盟・非核平和都市宣
言の自治体として、平和を強く発信
せよ
(1) 平和首長会議総会への参加目的
と意義について
ア 参加の目的は
イ 報告と発言内容は
ウ 平和首長会議総会に参加された
感想は
(2) 平和首長会議加盟・非核平和都
市宣言の自治体としてさらなる
平和の発信を
ア 平和首長会議2020ビジョン
への取り組みについて
イ 原水爆禁止世界大会へのメッセ
ージを
ウ 平和首長会議総会の特別決議で
示された「核兵器禁止条約」へ
の加盟を国に求めよ
2 49年連続黒字の決算は今こそ子育
て支援に
こども医療費助成制度は所得制限の
撤廃を
3 市の責任で、住み続けられるまちづ
くりを
(1) 立地適正化計画素案で地域の過
疎化を防げるのか
(2) 公共交通を充実させ、現居住地
での暮らしを守ること
ア コミュニティバスの検討を全市
域で行うこと
イ 神姫バス(株)に対して便数と
路線の改善を求めること |
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- 平成29年第1回定例会
- 3月6日
- 本会議(質疑質問2日目)
|
(一括方式)
1 市長の基本姿勢について
(1) 安倍内閣の「働き方改革」で長
時間労働はなくせるのか
ア 市長の見解
イ 姫路市職員の長時間労働は改善
されたのか
ウ 仕事量に見合った適正な職員配
置を
(2) 自衛官募集適齢者情報の取扱に
関する協定書の更新は行わない
こと
ア 平成29年度高卒・大卒予定者
の自衛隊への情報提供について
イ マイナンバー制度との関係につ
いて
ウ 協定書の更新はやめよ
エ 市長はどのような判断で協定書
を結んだのか
2 命と暮らしを守る予算に
(1) 子育て支援のさらなる拡充を
ア こども医療費無料化の所得制限
撤廃を
イ 学校給食の無償化を
ウ 就学援助制度の拡充と新入学児
童生徒学用品費の入学前支給を
(2) 社会保障の削減による医療・介
護保険制度の改悪で市民の暮ら
しはどうなるのか
ア 後期高齢者医療制度の保険料軽
減特例の縮小の影響について
イ 介護保険利用料の上限引き上げ
の影響について
ウ 国に社会保障削減反対の声を届
けること
(3) 26件もの公共料金値上げはや
めよ
3 (仮称)県立はりま姫路総合医療セ
ンターは地域医療を守る拠点病院に
(1) 姫路救命救急センターの医師確
保を
(2) 製鉄記念広畑病院の後医療の絶
対確保を
(3) 医療系高等教育・研究機関のそ
の後の進捗状況は
(4) 必要に応じてさらなる住民説明
会の開催を
(5) イベントゾーン周辺の交通渋滞
は大丈夫なのか
4 待機児童解消のために保育士の処遇
改善と確保を
(1) 民間事業所の保育士の処遇改善
を
(2) 保育士の確保で待機児童の解消
を
ア 保育所等の設備及び運営に関す
る基準を定める各種条例の改正
案に関するパブリック・コメン
トの結果は
イ 保育士の配置要件緩和は行わな
いこと
ウ 保育士確保のための独自施策に
ついて
5 姫路市中央卸売市場の移転予定地の
土壌汚染対策は
(1) 土壌汚染対策法基準値の630
倍のベンゼン検出への対応は
(2) 市場移転の全体的なスケジュー
ルは
(3) だれでも参加できる住民説明会
の開催を |
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- 平成28年第4回定例会
- 12月7日
- 本会議(質疑質問3日目)
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(一問一答方式)
1 姫路市住宅計画について
(1) 「住生活基本法」と「公営住宅
法」の理念を生かした姫路市住
宅計画の推進を
ア 「住生活基本法」と「公営住宅
法」の認識について
イ 市営住宅セーフティネットにつ
いて
ウ 市営住宅のバリアフリー化や空
き室の改善・改修など、住宅環
境向上を早急に進めること
(2) 管理戸数500戸削減を目標に
する要因は
ア 公営住宅比率の見直し
イ 既存住宅の利活用で被災者の受
け入れを
(3) 市営住宅のPFI事業導入の問
題点について |
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